Toshiko Kamada
絶対自由
自分の決断の一体どれくらいを、本当に自分で決めてるのか?
自分の人生が「決めていないもの」の寄せ集めになっていることを発見し続けてきた。
が、・・・実はう決めるのか?」もっともらしい理由はある。
が、・・・実は
どう決めても良いのだ! とわかる瞬間。「絶対自由」の瞬間。
本当に、どう決めても良いのだ!
お〜い、宇宙よ。
決めるのは私だ。
わかちあいたいのは、この瞬間。この力。
人はアバターコースを受講するために受講料を払い、
この瞬間を自分のものにするが、
何かを売られたとも、何かをしてもらったとも思わないだろう。
自分の力を取り戻す場所へ、自分の足で到達したと感じるだろう。
「自分で決めること」が、丸々その人のひざに戻される。